ガラスびん金型に重要な素材から自社生産
独自開発の連続無人運転システムで、
鋳鉄鋳物素材から加工まで短納期でお応えします

秋田扶桑精工株式会社

ISOマーク

登録番号:JP09/061319
審査機関:SGSジャパン株式会社
登録日:2009年01月07日

秋田扶桑精工は、自前の鋳造炉を持ち、ガラスの金型素材の鋳鉄鋳造、製品加工からメンテナンスまで一貫して行える希少な会社です。

ガラス瓶の金型素材は耐熱衝撃性と形状部の高密度性が必要となり、チル鋳物と称する特殊鋳物で、当社はさらに耐久性を追求した素材になっております。

加工機械の更新も積極的に行い、高い加工効率と素材の自社供給と合わせ、他ではまねのできない短納期を実現しております。

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アクセスAccess

秋田扶桑精工株式会社

〒018-4231
秋田県北秋田市上杉字金沢178-710

電話: 0186-78-4111

FAX: 0186-78-4112

交通案内

電車の場合

奥羽本線(JR東日本)鷹ノ巣駅(たかのすえき)下車、タクシーにて15分(約8Km)

飛行機の場合

大館能代空港(ANA)、タクシーにて10分(約5Km)

自動車の場合

  • 秋田駅から 国道7号線 => 国道285号線 => 県道24号線 (約75km 約1時間30分)
  • 秋田駅から 秋田自動車道(二ツ井白神IC) => 国道7号線 => 県道3号線 => 県道24号線(約95km 約1時間30分)
  • 東北道(十和田IC) => 国道103号線 => 国道285号線 => 県道24号線=> 県道325号線(約137km 約1時間45分)